中二の男子で、僕はゲームの作曲家になりたい

Writer: admin Type: arte Date: 2019-01-10 00:00
中二の男子で、僕はゲームの作曲家になりたいです。そのためには大学か専門学校に行きたいのですが...この二つでは具体的にどんな違いがあり、音楽の学校ではどんな事を学んだりするか、それと音楽理論?というものは今、どこから学んだりしたらいいかよく分からないので教えて頂けると有難いです。共感した0###他の方の回答と重複するかもしれませんが、回答させて頂きます.別の質問で回答した内容をコピペしている部分もあります.>中二の男子で、僕はゲームの作曲家になりたいです。細々とゲームサウンドに携わっています.以前、専門スクールで作曲&DTMを教えていました.>この二つでは具体的にどんな違いがあり、>音楽の学校ではどんな事を学んだりするか、「大学」というのは「音大の作曲科」という前提で回答致します.学歴や就業年数、学費とか…異なる部分は多々ありますし、音大の中でも違いはあります.質問者様が知りたいのは「学べる内容」だと思いますので、そちらに重点を置いて回答致します.まず音大の作曲科ですが、作曲を1から勉強するところではなく、既に相応に作曲できる人が、さらに専門的に学ぶところです.楽典とか、楽譜の読み書きとか楽器とか…ゼロから教えてくれるところではありません.大学なので、一般教養もあります.DTMの授業も最近は増えてるかもしれませんが、ゲームサウンド科なんてのは無いです.何か特定の職業に合わせた授業をするワケじゃありません.音大もピンキリですが、参考までに、東京芸大の作曲科の入学試験内容を載せます.試験は、1次~4次試験まであります.1次試験は、和声やバス課題、ソプラノ課題等.2次試験は、対位法楽曲の作曲.3次試験は、楽器指定有りの形式自由の作曲.4次試験は、ピアノ、視唱、聴音、初見演奏、面接等.それぞれの試験ごとに振り落とされていきます.※20年くらい前の話なので、現在では内容が変わっている可能性があります.専門ですが、カネさえ払えば誰でも入れます.試験もありません.(あるとしてもカタチだけ)楽譜も読めない人でも、「来るもの拒まず」で教えます.「ゲームサウンド科」というのもあります.私は、そういうとこで講師をしてました.欲しいスキルが身に付くので、質問者様のように目指す職種が決まっているなら、専門が良い気がします.しかし、メリットばかりではありません.カネさえ払えば誰でも入れて、生徒は初心者なので、カリキュラムのレベルは高くありません.普通に授業を受けているだけでは、就職できません.就職者・就職率を公表していない専門は胡散臭いです.公表しているとしても信用できません.質問者様のためにハッキリ言いますが…、ゲームサウンド・クリエイターになるのは「超」難しいです.そもそも、ゲーム会社にサウンドの部署が無いほうが普通です.基本、サウンドは外注です.相応に大きな会社じゃないとサウンド部署はありません.あったとしても、毎年毎年、求人は出しません.プログラマーやグラフィッカーは人数が必要ですが、サウンドは、1本のゲームで1人いれば充分です.音楽ジャンルにも精通して作れないとダメです.好きな音楽だけを作れません.参考までに…株式会社トーセの、サウンドクリエイターの募集要項です.https://www.tose.co.jp/recruit/career/composer.html提出作品は以下の通りです.作品① ・楽曲...DAWを使用したオリジナル曲 ・時間...1曲につき最大2分/記録媒体...オーディオCD ・曲数...課題曲5曲(自由曲の追加提出も可能です。) ・曲調...<課題曲>以下の5種類のゲームを想定して、各1曲 1)シューティングゲーム (かっこいい感じ) 2)アクションゲーム (勇ましい感じ) 3)ロールプレイングゲーム (壮大な感じ) 4)スポーツゲーム (爽やかな感じ) 5)パズルゲーム (可愛らしい感じ)作品② ・SE、MA...DAWや波形編集ソフトを使用したオリジナルSE、MA作品 ・収録媒体...データDVD、データCD ・データ形式...wav、aif、mov、wmv、avi などで収録してください。 ・時間、数量...指定はありません。自由に実力をアピールしてください。トーセを知らないかもしれませんが、国内最大の下請ゲーム制作企業です.>それと音楽理論?というものは今、どこから>学んだりしたらいいかよく分からないので>教えて頂けると有難いです。まったくの初心者、というのであれば「楽典」ですね.すべては、ここから、です.何か少しでもお役に立てれば幸いです.ナイス1
###ありがとうございました!他の皆さんも回答していただき感謝です。###こんにちは!ゲーム音楽の作曲!とても素晴らしい夢ですね。大学と専門学校の違いについては、もう先に回答された通りだと思います。ゲーム音楽は私も大好きなジャンルです。中学の頃から好きだったのですが、音大を目指し、クラシック音楽を聴いていくなかで、ゲーム音楽っていうのは西洋音楽を基にして作曲されているものがとても多いんだなと思いました。例えばドラゴンクエストの曲を聴いていても舞台設定がそういう時代のものだからか、中世、バロック期の西洋音楽の中でも古い時代の音楽を基に作られているものもあるなぁと思った記憶があります。なので、私はそういう西洋音楽をしっかり学べる大学の方への進学をおすすめします。特に色んなジャンル(クラシック、ジャズ、ポップスなど)のある学科がある大学がいいんじゃないかなと思います。全てを学ぶということではなく、刺激があっていいんじゃないかなと言う意味でです。また、作曲したものを演奏家の生徒たちを集めて実際に試演してもらったりも出来ます。また、作曲で学ぶ事についてあげると、楽典(音楽の基礎)、和声学(コード進行論、メロディにつける伴奏部分)、対位法(簡単にいうとハモり)、楽式論(音楽の形式)、管弦楽法、楽曲分析などなどです。私は作曲学科ではなかったので、詳しくはありませんが、音大入試であれば、音楽理論は演奏学科ならば、楽典、ソルフェージュ(聴音、視唱など)くらいでしたが、作曲学科になると和声や対位法がありました。なので、そういったものを勉強しなければいけないです。また、ピアノも必須となります。 音大はピアノ科以外の生徒もピアノは出来ないといけません。なので、これから受験に向けてやることは、ピアノ・作曲・ソルフェージュのレッスンを受けることです。今からなら充分間に合うと思いますので、親御さんとしっかり相談してレッスンを受けてください。あと、音楽理論の教材を少し紹介します。https://www.kitsune-music.com/entry/2016/06/20/200000上記の書物がスタンダードです。しかし難しく感じる事が多いのと読みにくさを感じると思います。こちらを勉強する前、または平行して下記のシリーズが音楽理論の導入としては分かりやすくてよいと思います。吹奏楽部員のための楽典が分かる本https://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01090645吹奏楽部員のための和声が分かる本https://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01089858こちらは巻末に著者がすすめる和声の本が記載されています。吹奏楽のための音楽形式が分かる本https://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01090647吹奏楽のためのと銘打ってありますが、吹奏楽でなくても非常に分かりやすくてよいと思います。まずは楽典から勉強し、音楽の基礎を固めましょう。※上記のものは最初に紹介した書籍とは違いあくまでも導入です。先にこちらを勉強なさっても、最初に紹介した紹介した書籍を使ってしっかり勉強しないといけません。音楽理論は難しく感じるものが多々あります、それを補うものとして、彦坂恭人さんの書籍や藤巻メソッドシリーズはとても役にたちます。もちろん、そういうものは作曲の先生にしっかり相談した上で選ぶべきなので、まずは先生に相談してみましょう。音楽理論のことばかりですが、色んなジャンルの曲を沢山聴いて下さいね(o^-^o) 理論はあくまでも理論ですから。応援してます。ナイス0
###ゲームに音楽が収録されてたり、数は少ないですがCM音楽を作ったりしている現役音大生の者です。-----作曲に的を絞って両方について回答します。あくまで個人の意見なので、偏見もあると思いますが。音楽大学 = 4年制が多く、ただただ作曲を本当に学びたい人間、研究したい人間が多く入学しています。個人レッスンなども多く、本人が学びたい内容を重視されます。(ただし、レベルが一定以上の音大に限る) DTMだけでなく、クラシックの基礎だったり、現代音楽だったりを学ぶことができ、作れる音楽の幅が広がるかと思います。専門学校 = 2年制が多く、仕事に役立つ作曲のスキルや知識に的を絞って学ぶことが出来ます、その為とにかく仕事に結びつけたい人が入学します。が、作曲という分野においては専門学校の立場は比較的低く、音楽大学にいっている人とそこまで就職率や起用率は変わらないのが現状です。(作曲以外で考えると、専門学校の方が仕事に繋がる確率は高いと、個人的には思います。)こちらはDTMのレッスンや講義が多く、理論だったり基礎だったりは手薄の場合が多いです。最近のゲーム音楽の場合は、クラシックや現代音楽の収録も多いので、基本が出来ていないとついていけませんので、私は個人的に音楽大学をオススメします。入社試験にクラシックの提出を指定してくるゲーム会社も多いので。(なんにせよ厳しい世界ですが)-----一定以上の音楽大学に作曲系で入るには、誰かしらに師事をしていて、尚且つ最低限和声は3巻まで終わらせていなければなりません。質問者様は中2とのことなので、まだ焦る必要はありませんが、最低でも高1~高2ぐらいから和声は誰かしら先生に師事し進めるべきでしょう。完全に何も学んだことがないという場合は、まずは楽典をマスターするところからです。ナイス0

 

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