茶道裏千家の許状について小学4年生から茶道を

Writer: admin Type: arte Date: 2019-01-07 00:00
茶道裏千家の許状について小学4年生から茶道を始め、大学4年生で上級をいただくのは早いほうでしょうか?(お稽古は月3回です)一般的には茶道を始めてからどのくらいのスピードでいただくのでしょうか?(それぞれの先生の進め方にもよりますが)この許状のことは履歴書にあまり書かないほうがいいんでしょうか?共感した0###結論から言うと、講師資格なら資格に書けますが、上級の場合は、特技、趣味欄が適切だと思います。許状は、上の点前の稽古を許すというもので、上の点前を完璧に習得したという合格証書ではありません。上級を貰えるくらいには長く稽古していて、上手な方なのかな、という目安になるくらいです。学生時代は受験などで中断する方もいますので、大学生までで上級までお取りなのは、早い方だと思いますし、続けてきたことが実になると思いますので、学生時代にそこまでいけば、ご立派だと思いますよ。ただ、通常、中級までの点前が完璧だから上級の許状を取るのではなく、ある程度稽古できたら上の許状を取らせる先生は多いです。上の点前ほど習得に難しいので、早めに始めて、1年に二度か三度、上の点前の稽古日を設け、他の日は中級の点前をするなど、長い年月をかけて稽古をするためです。中にはかなりハイペースで許状を取らせる先生もいて、基本的な点前でも少し怪しい方でも、上の許状を持っている方もいます。茶道を長年習っている方ならそのようなことも知っています。茶道を知らない方々なら、上級か中級でどれほど違うかお分かりにならないですしね。ナイス0
###裏千家の許状制度についてはホームページの「裏千家」から索引されて修道のご案内の内容を御覧になれば概略ご理解いただけると存じます。ただ、誤解の無いように申し上げておきたいと存じますが、修道期間の目安として示されている年数は、理想的な場合とお考えいただいた方が宜しいかと存じます。(通常のお教室で月3回のお稽古でしたら、大抵はこれよりも長くかかるとお考えいただいた方が無難かと存じます。)又、各種目の許状はその種目を習う事を許すという認可状ですので、どの程度の段階でその許状が頂けるかは、教えて下さる先生のご判断に任されているのが普通です。現在は茶箱点が初級に入っていますので、月3回の普通のお稽古では中級の種目に進むのに3年では一寸無理かも知れませんので小習(十六か条)や茶箱点(雪月花)の全てを習得してから中級の種目に進むとは限らないかも知れません。中級の種目を終えて上級の種目に進むのに、私の場合は中級の5種目を1年に1種目ずつ習いましたので、5年はかかっていますが、覚えの早い方であればもっと短くなると思います。中級の種目を終える迄に上級の種目の許状を申請するのが普通ですので、先生がお認めになった時点で上級の種目の許状を申請する事が可能と存じます。(非常に大雑把な考えかも知れませんが、小学校4年生から大学4年まで月3回のお稽古を続けておられた場合は、通常の個人稽古であれば勿論、学校茶道のような団体稽古でも上級の許状を申請するのに特に支障は無いと存じます。)ただ、上級以上は許状を頂く為の費用は(先生に対するお礼も含めると)かなり増大して行きますので、予め先輩などに伺って費用を蓄えておかれた方が宜しいかも知れません。茶道の許状を履歴書にお書きになる事の効果・逆効果についてはそれの提出先によって異なると存じますので、私としては何とも申し上げられません。ナイス0

 

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