第2次世界大戦でナチス・ドイツが暗号「エニグ

Writer: admin Type: arte Date: 2019-01-05 00:00
第2次世界大戦でナチス・ドイツが暗号「エニグマ」はアルファベット表記でしか使えないのでしょうか?ひらがなで同様の暗号があったら教えてください。共感した0###エニグマは、アルファベットのみですね。エニグマは、ローター(歯車)を組み合わせた機械であり、暗号アルゴリズムをその歯車の組合せと、機械の設計・構造そのもの依存をしている、暗号機(機械式暗号)です。機械式暗号は、暗号機の構造が把握されてしまうと、どうやって暗号がされているかバレてしまうので、機械の設計はもちろん、機械そのものも秘匿して運用する必要があります。もしかすると、エニグマでも、扱う文字数を増やすという応用が可能かもしれませんし、もしも可能なら、平仮名にも対応できそうですけど、そもそも、門外不出ですから....でも、文字が増えれば、機械としての構造が格段に複雑になるから、はたして応用が効くかは?!この技術(というか、エニグマの機械式暗号のアルゴリズム)は、日本には、渡ってはいません。一方で、日独は同盟国ですから、互いの海軍での暗号には(日本は、ドイツへ潜水艦を派遣してますから)、日本側でもエニグマが使われた事例もある様です。戦争中(そして、戦後まもなくまで)は、各国ともに機械式暗号を用いています(機械式暗号は、電子計算機・コンピュータの登場と普及で過去のモノなります、また、計算機自体も、電子計算機の登場で、機械式計算機は、過去のモノになります)。戦争中の日本でも、もちろん機械式暗号が使われています。アルファベットのみしか扱えないモノもありました、例えば、外務省が使った有名なパープル暗号、暗号機B型は、アルファベットだけです。一方で、海軍の九七式印字機(米軍のコードネームは「ジェイド暗号」)は、仮名文字を扱えたそうです。ナイス0
###この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!###エニグマ暗号は機械式暗号ですが,その仕組みは解析されていて順変多表式と呼ばれる換字式暗号です.エニグマ暗号のソフトウェアによるシミュレータも幾つか公開されています.「エニグマ暗号 シミュレータ」などで検索すれば見つかります.「換字式暗号」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8F%9B%E5%AD%97%E5%BC%8F%E6%9A%97%...換字式暗号は,基本的には変換表などの変換ルールを用いて文字を他の文字に変換していくものですので,対象文字が何かには基本的には依存しません.エニグマ暗号の対象文字はアルファベットですが,ひらがな等他の文字種に拡張するのも容易でしょう.各種言語によるエニグマ暗号のソフトウェア実装もWeb上で幾つか見つかりますので,自分で改造して作ることもできるでしょう.作成した人もいるようです.https://blogs.yahoo.co.jp/fermiumbay2/38068158.htmlナイス0

 

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